神磯の鳥居と天の川の撮影【大洗町大洗磯前神社】

風景写真とカメラを
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ようこそ!

天の川を撮影するために神磯の鳥居

やってきました。

こよみも3月に入ったので、

そろそろ天の川が観測できる

はずと思い2015年初の

夏の天の川撮影です。

天の川の撮影地を神磯の鳥居に

決めた理由は

何かと近くて、良い風景写真が

撮影できるため(笑)

神磯の鳥居では初日の出を撮影した

以来なのですが

実は神磯の鳥居でも天の川や綺麗な星空も

観測できてしまうんです。


天の川観測スポット茨城編

【天の川を見よう!】

はこちらよりご確認ください → Link

神磯の鳥居と初日の出【2015ver】は

こちらよりご覧ください → Link

昨年撮影した、神磯の鳥居と天の川

【大洗磯前神社】はこちらより

ご覧ください→ Link 


天の川の撮影には天候も非常に重要です。

雲があると天の川は見れません。

そのためGPVという気象予報で天候を

確認することが大事です。

この日は、日中は雨が降ったりと愚図ついた

天気でしたが、GPVで天気を確認すると

午前2時以降は天雲も海面から抜け、

晴天になる予報でした。

3月の天の川は午前4時ごろ、

つまり薄明が始まる少し前の時間から

夏の天の川が観測できます。

少し早起きして、暗い場所へ行ければ

誰でも夏の天の川を観測できます。

東側には白鳥座が昇っており、

南側には射手座が昇る

夏の天の川の中心部を観測する事がきます。

写真をクリックすると拡大します。

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天の川の撮影方法と観測時間


久しぶりの天の川の撮影のでした。

4時ごろに昇る天の川はもちろん肉眼で

確認することができました。

僕が天の川を撮影する際の設定は

ISO3000〜8000なのですが

撮影すると思いのほか

明るくなってしすぎてしまう傾向でした。

絞りはカメラの特性もあると思いますが

K-5iis はF4.0〜5.0がちょうど良いです。

絞りすぎには注意が必要です。

絞りすぎは現像時の色の

抽出作業を阻害して

しまうので気をつけて下さい。

明るく写りすぎた理由は薄明まじかの

間時であった為、通常の天の川撮影の

設定では向かなかった為です。

こんな時はISOを徐々に下げて

天の川を撮影しましょう。

ISOを下げていく事で好感度ノイズも

低減できるのでノイズの少ない写真を

撮るチャンスだったのですが

僕の腕ではこんなものです(笑)

 

天の川の撮影方法や星空の撮影は

こちらよりご覧下さい。

星空の撮影方法1 星空撮影のタイミング

→ Link

星空の撮影方法2 星空を撮影しよう!編

Link


ソフトフィルターの使用


今回の天の川撮影ではソフトフィルターを

使用を途中でやめてしまいました。

ソフトフィルターを装着して

星空を撮影すると星が寄りボケるので、

そこに風景を入れると写真に

メリハリが付き良い表現になるのですが

今回は撮影地の影響でソフトフィルターの

使用を断念しました。

天の川の風景写真つまり星景写真は

何かしらの景色や被写体を入れる事で

成立します。

天の川は銀河系で

とてつもなく大きい為

天の川撮影時には超広角レンズを

使用します。

僕の場合はPentax Fish eye

または14mmのレンズが主体なのですが

被写体から離れしすぎてしまうと

被写体がのっぺりしてしまいます。

神磯の鳥居は海岸から10m以上は

離れてるので、離れてすぎてしまうと

鳥居のシャープさが失われてしまう。

さらにソフトフィルターを使用すると

フィルターの効果で

のっぺり感がましてしまう。

のっぺりの原因は光量が足りない

影響なので

LEDライトだったりフラッシュや

ストロボでシンクロ撮影を行い

光量を増やすことで

この問題は解決すると思われますが

他のカメラを持ってる人に迷惑がかかる。

このジレンマと付き合わないと

いけないみたいですね(笑)


神磯の鳥居周辺の光害と簡易赤道儀の使用


神磯の鳥居のある沿岸部周辺は

投稿した写真の様に、

東側は海の為とても暗いです。

ややひたちなか市の光害の

影響を受けていますが

誤差レベルで問題ないかと思います。

ここで注意しないといけないのが

南側の鹿島方面の光害です。

Pentax O-GP1や

ビクセンのポラリエ等の

簡易赤道儀を使用した撮影では

鹿島方面の光害の影響を受けやすく

投稿した写真の1枚目の様に

南側が明るい・・・・

なんてことが良くありますので

ご注意して下さい。

運が良いと、鹿島方面雲で隠れて

光害を遮断してくれる事もあります。


撮影方法に関する問い合わせ先


お気軽に問い合わせください。

僕にわかる範囲でお答え致します。

Contact


     【神磯の鳥居の風景写真】

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コメント: 2
  • #1

    うみぼうづ (火曜日, 03 3月 2015 22:57)

    早春の天の川綺麗です。
    私も三浦半島で2月末から週末狙っていましたが 房総の光害の影響か肉眼では薄雲か 天の川か 分からない物を現像で無理やり発色させたインチキ天の川ばかりです、3月下旬に下田辺りで撮る予定ですが飛行機が多く閉口しています。
    大洗も一度行きたいと思っています。

  • #2

    Makoto Igari (水曜日, 04 3月 2015 11:15)

    うみぼうづさん
    コメントありがとうございました!
    馬の背洞門や下田では天の川を撮影した事がないので
    いつか行きたいと思ってます。大洗も天の川を見れますが
    結構周辺が明るいので薄いです。
    天の川を肉眼で観測した際に雲と判別がつかない
    と言う場合は、一度光害の少ない山奥や下田の様な周りが海の
    暗い場所ではっきりした天の川を見ると、少し明るい場所へ
    赴いた際も天の川か雲か判別できる様になります。